金森 昂大 Kanamori Kodai
彫刻/Sculpture
《膜擬》makugi
素材:FRP樹脂ポリエステル樹脂、金属パイプ、布、コンクリートウェイト、単管パイプ
善福寺公園の池に、布で全身を覆い丸まった等身大の彫刻を設置する。目立つ水面でありながら隠れようとする自己矛盾した存在は、見慣れた日常風景に奇妙な違和感を生み出す。開かれた場で身を潜める切実な姿を通じ、鑑賞者に「見る/見られる」関係性を意識させ、現代社会における自己や防衛本能を問い直す試みである。
■プロフィール/Profile
2000年奈良県出身。東京を拠点に、日常のあわいに潜む微細な違和感を起点とした制作を行う。見過ごされがちな感覚の不調和を、立体物や空間を用いて翻訳するように表現。見る者の内に潜む「当たり前」を揺さぶり、日常を異化するような体験を提示している。
Born in Nara in 2000, Tokyo-based artist creates sculptures that transform subtle everyday incongruities into defamiliarizing experiences.








































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